早らか(読み)ハヤラカ

デジタル大辞泉 「早らか」の意味・読み・例文・類語

はや‐らか【早らか】

[形動ナリ]はやいさま。すみやかなさま。
「小さき男の見るとも覚えぬが―に歩みて来れば」〈発心集・七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「早らか」の意味・読み・例文・類語

はや‐らか【早らか】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「らか」は接尾語 ) いかにも早いさま。
    1. [初出の実例]「車の尻に、このつつみたる藁をいれて、家へ、はやらかにやりて」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む