早付木(読み)ハヤツケギ

精選版 日本国語大辞典 「早付木」の意味・読み・例文・類語

はや‐つけぎ【早付木】

  1. 〘 名詞 〙 マッチのこと。すりつけぎ。
    1. [初出の実例]「(甲)の硝石水に蘸し乾かしたる火縄、又は速火奴(ハヤツケキ)の仕掛を」(出典:西洋開拓新説(1870)〈緒方正訳〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む