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仕掛(け)/仕懸(け) シカケ

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デジタル大辞泉の解説

し‐かけ【仕掛(け)/仕懸(け)】

相手にしかけること。先に攻撃などをすること。「敵の―を待つ」
目的のために巧みに工夫されたもの。
㋐装置。からくり。「自動的に閉まる―」「種も―もない」
㋑策略。たくらみ。「まんまと―にはまる」「色―」
㋒釣りで、ねらう魚に応じて、糸・針・おもり・浮きなどを仕組んだもの。
物事をし始めて中途であること。やりかけ。「―の仕事を済ます」
仕掛け花火」の略。
もののやり方。手段。
「今の商売の―、世の偽りの問屋なり」〈浮・胸算用・一〉
食事などの用意。
「流元(ながしもと)に明日の―してゐると」〈滑・膝栗毛・発端〉
江戸時代、金貨・銀貨・銅貨の換算相場をごまかすこと。

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