早提灯(読み)はやぢょうちん

精選版 日本国語大辞典 「早提灯」の意味・読み・例文・類語

はや‐ぢょうちん‥ヂャウチン【早提灯】

  1. 〘 名詞 〙 急ぎの用で速く走る人などが持つ提灯
    1. [初出の実例]「あれへ見えるはやぢゃうちん走飛脚と覚えたり」(出典:浄瑠璃・丹波与作待夜の小室節(1707頃)夢路のこま)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む