事典 日本の地域遺産 の解説
旭市椿海と干潟八万石の水田と農村景観
「ちば文化的景観」指定の地域遺産。
旭市内には江戸時代初期に太田の湖水・椿海が存在していた。椿海の干拓を行い成立したのが干潟八万石である。干潟八万石は現在も九十九里平野の重要な穀倉地帯としての役割を担っている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新