明かし果つ(読み)あかしはつ

精選版 日本国語大辞典 「明かし果つ」の意味・読み・例文・類語

あかし‐は・つ【明果】

  1. 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 夜をすっかり過ごしきる。夜が明けるまで過ごす。
    1. [初出の実例]「ことならばあかしはててよ衣手にふれる涙の色も見すべく」(出典:大和物語(947‐957頃)御巫本附載)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む