精選版 日本国語大辞典 「明け易い」の意味・読み・例文・類語
あけ‐やす・い【明易】
- 〘 形容詞口語形活用 〙
[ 文語形 ]あけやす・し 〘 形容詞ク活用 〙 - ① 夏の夜が短く、明けるのが早いさま。《 季語・夏 》
- [初出の実例]「くれがたくあけやすきうちに、よるなんいとけうある」(出典:宇津保物語(970‐999頃)蔵開中)
- ② 一般に、夜の明けるのが早く感じられるさま。
- [初出の実例]「ささごとやめて語る夜はいつよりもツイあけやすく」(出典:清元・深山桜及兼樹振(保名)(1818))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...