精選版 日本国語大辞典 「明処」の意味・読み・例文・類語
めい‐しょ【明処・明所】
- 〘 名詞 〙 明るい場所。
- [初出の実例]「徹上徹下明処暗処、少の表裡もなく」(出典:随筆・孔雀楼筆記(1768)二)
- [その他の文献]〔羅隠‐詠中秋月詩〕
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
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