すべて 

明石屋凉松(読み)あかしや りょうしょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「明石屋凉松」の解説

明石屋凉松 あかしや-りょうしょう

?-? 江戸時代後期の俳人
大坂の人。弘化(こうか)(1844-48)のころ活動通称は寿次郎。別号に花隣亭。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

すべて 

1 《「礼記」月令から》カワウソが自分のとった魚を並べること。人が物を供えて先祖を祭るのに似ているところからいう。獺祭魚。おそまつり。うそまつり。2 《晩唐の詩人李商隠が、文章を作るのに多数の書物を座...

獺祭の用語解説を読む