易動性タンパク質

栄養・生化学辞典 「易動性タンパク質」の解説

易動性タンパク質

 タンパク質栄養状態(タンパク質総量と各必須アミノ酸をどの程度摂取しているか)の変化によって,量が変動しやすい体タンパク質の総称特定のタンパク質ではなく,変動しやすい部分の量的な表現として使う.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む