昔染め(読み)ムカシゾメ

デジタル大辞泉 「昔染め」の意味・読み・例文・類語

むかし‐ぞめ【昔染め】

ずっと以前に染めたもの。また、昔風の染め模様
茜縁あかねべり蚊屋かや、―のかづき」〈浮・五人女・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「昔染め」の意味・読み・例文・類語

むかし‐ぞめ【昔染】

  1. 〘 名詞 〙 久しい以前に染めたもの。また、昔風の染め模様。流行おくれの染め模様。
    1. [初出の実例]「むかし染(ソメ)のかつき、取あつめて物数廿三」(出典浮世草子好色五人女(1686)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む