精選版 日本国語大辞典 「星のごとくに列なる」の意味・読み・例文・類語 ほし【星】 の ごとくに列(つら)なる 多くの人が威儀を正して居並ぶさまをいう。[初出の実例]「雲の如くにかさなり、星の如くにつらなり給ひしかば」(出典:平家物語(13C前)八) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例