デジタル大辞泉 「星は光りぬ」の意味・読み・例文・類語 ほしはひかりぬ【星は光りぬ】 《原題、〈イタリア〉E lucevan le stelle》プッチーニのオペラ「トスカ」の第3幕の有名なアリア。処刑を前にした主人公カバラドッシが愛するトスカを思って手紙を書く場面で歌われる。邦題は「星はきらめき」ともする。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例