星体(読み)せいたい

精選版 日本国語大辞典 「星体」の意味・読み・例文・類語

せい‐たい【星体】

  1. 〘 名詞 〙 星。星の姿。
    1. [初出の実例]「星体の天上を行は、〈略〉暴ならず遽ならずして」(出典:暦象新書(1798‐1802)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む