精選版 日本国語大辞典 「春に会う」の意味・読み・例文・類語
はる【春】 に 会(あ)う
- ① 春の季節にあう。
- [初出の実例]「しをわけてみやこたづねてくるかりもはるにあひてぞとびかへりける」(出典:赤人集(11C初か))
- ② よい時機にあって世に栄える。
- [初出の実例]「春にあはぬ身をしる雨の降り込めて昔の門の跡やたえなむ」(出典:長秋詠藻(1178)上)
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新