春に会う(読み)はるにあう

精選版 日本国語大辞典 「春に会う」の意味・読み・例文・類語

はる【春】 に 会(あ)う

  1. ① 春の季節にあう。
    1. [初出の実例]「しをわけてみやこたづねてくるかりもはるにあひてぞとびかへりける」(出典:赤人集(11C初か))
  2. ② よい時機にあって世に栄える。
    1. [初出の実例]「春にあはぬ身をしる雨の降り込めて昔の門の跡やたえなむ」(出典:長秋詠藻(1178)上)

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