デジタル大辞泉 「春雨じゃ濡れて行こう」の意味・読み・例文・類語 春雨はるさめじゃ濡ぬれて行いこう 行友李風ゆきともりふう作の新国劇「月形半平太つきがたはんぺいた」で、主人公が傘を差し掛ける舞妓に言う有名なせりふ。一般にも、小雨の中を傘なしで歩く時に気どった言葉として使うなどする。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例