デジタル大辞泉 「是を以て」の意味・読み・例文・類語
ここ‐を‐もって【▽是を▽以て/×此▽処を▽以て】
「凡そ民間の事業、十に七八は官の関せざるものなし。―世の人心益々其の風になびき」〈福沢・学問のすゝめ〉
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新