是非も知らず(読み)ゼヒモシラズ

デジタル大辞泉 「是非も知らず」の意味・読み・例文・類語

是非ぜひら◦ず

何もわきまえず。我を忘れて夢中になって。
「見るままに―◦ず、しまろびて、拝み入りて」〈宇治拾遺・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「是非も知らず」の意味・読み・例文・類語

ぜひ【是非】 も 知(し)らず

  1. 夢中になって我を忘れる。前後見境もない。何もかまわない。
    1. [初出の実例]「鏡も見ずうちさうぞきて女は『「そこにてしばし。な入り給ひそ」(出典:堤中納言物語(11C中‐13C頃)はいずみ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む