昼睡(読み)ちゆう(ちう)すい

普及版 字通 「昼睡」の読み・字形・画数・意味

【昼睡】ちゆう(ちう)すい

ひるね。〔宋史、宗室二、周王元儼伝〕(子、允良)寢(かんしん)を好み、日を以て夜と爲す。是れに由り一宮の人、皆晝睡りて夕に興(お)く。

字通「昼」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む