昼頃(読み)ひるごろ

精選版 日本国語大辞典 「昼頃」の意味・読み・例文・類語

ひる‐ごろ【昼頃】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ひるじぶん(昼時分)
    1. [初出の実例]「私は午頃(ヒルゴロ)茶の間へ出掛けて行って」(出典:こゝろ(1914)〈夏目漱石〉下)
  3. ( 形動 ) =ひるじぶん(昼時分)
    1. [初出の実例]「長公は、加賀の梅ぞめの、ひる比なるをき給ふと云々」(出典:二根集(1595)一)
  4. ( 形動 ) =ひるすぎ(昼過)
    1. [初出の実例]「昼頃な嚊呼たがる出商人」(出典:雑俳・旅すずり(1744))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む