精選版 日本国語大辞典 「昼頃」の意味・読み・例文・類語
ひる‐ごろ【昼頃】
- 〘 名詞 〙
- ① =ひるじぶん(昼時分)①
- ② ( 形動 ) =ひるじぶん(昼時分)②
- [初出の実例]「長公は、加賀の梅ぞめの、ひる比なるをき給ふと云々」(出典:二根集(1595)一)
- ③ ( 形動 ) =ひるすぎ(昼過)③
- [初出の実例]「昼頃な嚊呼たがる出商人」(出典:雑俳・旅すずり(1744))
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...