昼時分(読み)ヒルジブン

デジタル大辞泉 「昼時分」の意味・読み・例文・類語

ひる‐じぶん【昼時分/▽午時分】

1 昼頃。昼どき。
2 衣服などが古くなりかけていること。
「少ししみはあれど―の下帯」〈洒・客者評判記〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「昼時分」の意味・読み・例文・類語

ひる‐じぶん【昼時分】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 正午の頃。昼食の頃。昼頃。昼時。
    1. [初出の実例]「今日昼時分当年始て楽吹候」(出典:言継卿記‐大永七年(1527)三月二二日)
  3. ② ( 形動 ) 衣服などが、少し色あせて古くなりかけていること。また、そのさまやそのもの。昼頃。
    1. [初出の実例]「下にくろはぶたへのひるじぶんに」(出典:浮世草子・三島暦(1691)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む