時の用(読み)ときのよう

精選版 日本国語大辞典 「時の用」の意味・読み・例文・類語

とき【時】 の 用(よう)

  1. さしあたっての用事。さしせまった場合。急を要する時。
    1. [初出の実例]「はれ客来の時に調菜御ぜんにそなゆてときの用のたすけになさるるぞ」(出典:玉塵抄(1563)二)
  2. さしせまった場合に役にたつこと。
    1. [初出の実例]「若いうち習った笛が時の要」(出典:人情本・寝覚之繰言(1829‐30)一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む