精選版 日本国語大辞典 「時の用」の意味・読み・例文・類語
とき【時】 の 用(よう)
- ① さしあたっての用事。さしせまった場合。急を要する時。
- [初出の実例]「はれ客来の時に調菜御ぜんにそなゆてときの用のたすけになさるるぞ」(出典:玉塵抄(1563)二)
- ② さしせまった場合に役にたつこと。
- [初出の実例]「若いうち習った笛が時の要」(出典:人情本・寝覚之繰言(1829‐30)一一)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...