時代男(読み)じだいおとこ

精選版 日本国語大辞典 「時代男」の意味・読み・例文・類語

じだい‐おとこ‥をとこ【時代男】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 年老いた男。また、旧式で融通のきかない男。
    1. [初出の実例]「此あるじ時代男(ジダイオトコ)にて七十余歳迄風をもひかず、薬ものまず、屋賃銀(かね)の利の筭用(さんよう)ばかりして」(出典浮世草子男色大鑑(1687)五)
  3. その時代の流行男。その時代にはぶりのいい男。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む