精選版 日本国語大辞典 「時節到来」の意味・読み・例文・類語
じせつ‐とうらい‥タウライ【時節到来】
- 〘 名詞 〙 よい機会がくること。よいしおどきになること。
- [初出の実例]「而今まさにはじめてしるべき時節到来なるがゆゑに、不居蘊界をきく、不随衆縁をきく」(出典:正法眼蔵(1231‐53)看経)
- 「真に時節到来の感があったであらう」(出典:夜明け前(1932‐35)〈島崎藤村〉第二部)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...