精選版 日本国語大辞典 「時節到来」の意味・読み・例文・類語
じせつ‐とうらい‥タウライ【時節到来】
- 〘 名詞 〙 よい機会がくること。よいしおどきになること。
- [初出の実例]「而今まさにはじめてしるべき時節到来なるがゆゑに、不居蘊界をきく、不随衆縁をきく」(出典:正法眼蔵(1231‐53)看経)
- 「真に時節到来の感があったであらう」(出典:夜明け前(1932‐35)〈島崎藤村〉第二部)
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...