時雨の雨(読み)しぐれのあめ

精選版 日本国語大辞典 「時雨の雨」の意味・読み・例文・類語

しぐれ【時雨】 の 雨(あめ)

  1. しぐれ(時雨)[ 一 ]
    1. [初出の実例]「百船の泊つる対馬の浅茅山志具礼能安米(シグレノアメ)にもみたひにけり」(出典万葉集(8C後)一五・三六九七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む