晩酔(読み)ばんすい

普及版 字通 「晩酔」の読み・字形・画数・意味

【晩酔】ばんすい

晩に酔う。唐・韓武陵の李少府に寄す〕詩 楚歌を催し 蠻語、新詩に入る

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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