暗射(読み)あんしゃ

精選版 日本国語大辞典 「暗射」の意味・読み・例文・類語

あん‐しゃ【暗射】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「あんせき」の慣用読み )
  2. 的なしに、または、ねらいを定めずに弓を射ること。射撃すること。
  3. 実物を見ないで、物を言い当てること。暗射地図
    1. [初出の実例]「有能暗射鞘上欵数、乃与此刀」(出典近古史談(1864)織田編)

あん‐せき【暗射】

  1. 〘 名詞 〙
  2. あんしゃ(暗射)
  3. あんしゃ(暗射)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む