暗殺者の家

デジタル大辞泉プラス 「暗殺者の家」の解説

暗殺者の家

1934年製作のイギリス映画原題《The Man Who Knew Too Much》。1956年にアルフレッド・ヒッチコック監督自身が『知りすぎていた男』としてリメイクした。出演:レスリー・バンクス、ピーターローレ、エドナ・ベスト、ノバ・ピルブームほか。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android