精選版 日本国語大辞典 「暗紛」の意味・読み・例文・類語
くら‐まぎれ【暗紛】
くらがり‐まぎれ【暗紛】
- 〘 名詞 〙 くらやみに紛れること。くらやみの中にあって見わけがつきにくくなること。また、その時や場所。
- [初出の実例]「くらがりまぎれに、おぬしがやしゃぢになって」(出典:虎明本狂言・石神(室町末‐近世初))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...