精選版 日本国語大辞典 「暮れ渡る」の意味・読み・例文・類語
くれ‐わた・る【暮渡】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 一面に暮れる。あたり一帯が暮れてゆく。
- [初出の実例]「暮わたる嶺の松原ほのぼのと木の間知られて月ぞいさよふ〈藤原公綱〉」(出典:新続古今和歌集(1439)雑上・一七一五)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新