曇摩迦羅(読み)どんまから(その他表記)Dharmakāla

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「曇摩迦羅」の意味・わかりやすい解説

曇摩迦羅
どんまから
Dharmakāla

中部インド出身の僧。曇柯迦羅とも書く。最初ベータ聖典を学んだが,のちに仏教に帰依し,嘉平2 (250) 年に中国洛陽に来て,白馬寺経典翻訳に従事し,また中国で初めて戒律を授ける作法を伝えた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む