曇硝子(読み)くもりガラス

精選版 日本国語大辞典 「曇硝子」の意味・読み・例文・類語

くもり‐ガラス【曇硝子】

  1. 〘 名詞 〙 ( ガラスは[オランダ語] glas ) 表面に細かい傷をつけて不透明にした板ガラスすりガラス。つやけしガラス。
    1. [初出の実例]「夕(ゆふべ)となればかの思(おもひ) 曇硝子をぬけいでて」(出典邪宗門(1909)〈北原白秋〉魔睡・陰影の瞳)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む