曲げ応力度(読み)マゲオウリョクド

デジタル大辞泉 「曲げ応力度」の意味・読み・例文・類語

まげおうりょく‐ど【曲げ応力度】

曲げモーメントを受ける物体の、軸方向と直角断面に生じる応力の度合い。はりなどが曲げられたときに、凸側には引っ張りの、凹側には圧縮の応力が生じる度合い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む