更かす(読み)フカス

デジタル大辞泉 「更かす」の意味・読み・例文・類語

ふか・す【更かす】

[動サ五(四)]
夜遅くまで起きている。夜ふかしをする。「議論で夜を―・す」
夜がふけるのを待つ。
「のたまひしもちひ、忍びていたう夜―・して持て参れり」〈・葵〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「更かす」の意味・読み・例文・類語

ふか・す【更・深】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 夜をふけさせる。夜のふけるのを待つ。夜のふけるまで起きている。
    1. [初出の実例]「御前にさぶらひていままでふかし侍にけるときこえ給」(出典:源氏物語(1001‐14頃)賢木)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む