精選版 日本国語大辞典 「書下状」の意味・読み・例文・類語 かきくだし‐じょう‥ジャウ【書下状】 〘 名詞 〙 =かきくだし(書下)②[初出の実例]「書下状以下支証連綿也」(出典:東寺百合文書‐応安元年(1368)六月・最勝光院方評定引付) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例