デジタル大辞泉 「書置く」の意味・読み・例文・類語 かき‐お・く【書(き)置く】 [動カ五(四)]書いてあとに残しておく。「不在なので、用件を―・いてきた」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「書置く」の意味・読み・例文・類語 かき‐お・く【書置】 〘 他動詞 カ行五(四) 〙 書いて後に残す。[初出の実例]「文をかきをきて罷らん」(出典:竹取物語(9C末‐10C初)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例