事典 日本の地域遺産 の解説
曽爾高原と周辺の山々が眺望できる曽爾高原お亀池周辺
「奈良県景観資産」指定の地域遺産。
倶留尊山(くろそやま)から亀山を結ぶ西麓に広がる高原。春から夏にかけて緑に、秋には一面すすきに覆われる
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新