曾我の雨(読み)そがのあめ

精選版 日本国語大辞典 「曾我の雨」の意味・読み・例文・類語

そが【曾我】 の 雨(あめ)

  1. 曾我兄弟仇討ちをした陰暦五月二八日が雨の日であったというところから、陰暦五月二八日曾我祭の日に降る雨。虎が雨。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「夏きくの淵はなみだか曾我の雨〈林元〉」(出典:俳諧・桜川(1674)夏二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む