精選版 日本国語大辞典 「最かく」の意味・読み・例文・類語
いと【最】 かく
- 「いと」の②の(イ)(ロ)の一用法。まったくこのように。ただこれぐらいで。まさかこのように。こうまで(…しない方がよい)。
- [初出の実例]「忘草たねとらましをあふことのいとかくかたきものとしりせば〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)恋五・七六五)
- 「いとかくなおぼしめしそ」(出典:栄花物語(1028‐92頃)峰の月)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...