デジタル大辞泉 「最低制限価格」の意味・読み・例文・類語 さいていせいげん‐かかく【最低制限価格】 地方公共団体が競争入札を行う際に、事前に設定する落札の下限額。粗雑な工事などを防ぐためのもので、この価格を下回る入札は無効となる。→予定価格2 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例