コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

落(ち)札 オチフダ

デジタル大辞泉の解説

おち‐ふだ【落(ち)札】

富くじや入札で当たった札。落札(らくさつ)。

らく‐さつ【落札】

[名](スル)競争入札で、物や権利が自分の手に入ること。「護岸工事を落札する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

らくさつ【落札】

( 名 ) スル
競争入札の結果、権利を手に入れること。 「名画を-する」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の落(ち)札の言及

【商品市場】より


[取引方法]
 干しするめ,荒茶,干しのりなどの入札会での入札は大量取引方法の一つで,産地問屋などが主催者となり一定の日,一定の場所に多数の業者が集まり札(ふだ)に値段などを書き入れて意思を表示し,主催者に最も有利な値を提示した業者が商品を入手する方式である。入札に参加して希望値を投票することを応札といい,主催者にとって最も有利な条件で応札し,契約を結ぶことを落札という。せり売は,売手1人に2人以上の買手がせり合い,最も高い値段を付けた買手に売る方法で,木材市や卸売市場などで行われている。…

【入札】より

…このように,競争契約は,国や地方公共団体の契約締結方式の原則とされ,その方法として入札が原則とされているのは,相手方の選定にあたり公正が確保できることと,競争者に契約内容を慎重に決定させることができるところに主たる理由がある。 その反面,一般競争入札は,特別の資格を問題にせずだれもが入札に参加できることから,契約の履行が確実に期待できる等の契約条件にふさわしい者(信用できる相手方)が必ずしも落札するとは限らないので,思わぬ損害を被ることがあるとする短所が強調されて,法規定とは異なり,制限付きの一般競争入札(競争入札参加者資格の加重的要件を定めうることを認める〈予算決算及び会計令〉73条および地方自治法執行令167条の5の2参照)または指名競争入札が中心となってきた。しかし,公共事業をめぐるゼネコン等による一連の不祥事に鑑みて,国の場合は7億3000万円以上,特殊法人の場合は24億3000万円以上の工事に係る調達について一般競争入札を採用することとした(1994年1月18日閣議了解〈公共工事の入札・契約手続の改善に関する行動計画について〉)。…

※「落(ち)札」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

落(ち)札の関連キーワード青森市発注工事の受注調整問題予定価格の事後公表と事前公表ポスティング(入札)システムインターネットオークションくらし快援隊の高額落札予定価格と最低制限価格ポスティングシステムコンベンショナル方式ペニーオークションアドエクスチェンジインターネット公売ネットオークションハンマープライス本籤・本鬮・本籖入札の不調と不落一般競争入札入札保証保険総合評価方式最低制限価格自己競落会社

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android