デジタル大辞泉 「最低責任準備金」の意味・読み・例文・類語 さいてい‐せきにんじゅんびきん【最低責任準備金】 厚生年金基金が、国に代わって老齢年金の一部を支給するために必要な額として、最低限保有していなければならない額。解散したり代行返上する場合は国に返還する。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例