栄養・生化学辞典 「最大無作用量」の解説 最大無作用量 化学物質について,それを生涯摂取しても何も影響がでないと判断される最大の量.食品添加物などについて,急性毒性試験,慢性毒性試験などの結果を考慮して決定される. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報