最小補償エネルギーの原理(その他表記)principle of least complementary energy

法則の辞典 の解説

最小補償エネルギーの原理【principle of least complementary energy】

構造解析に応用されるエネルギー原理一つ外力作用を受けて釣合状態にある構造物の応力場として,その補償エネルギーを最小とする応力場が存在するという原理.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む