デジタル大辞泉 「最後から二番目の思想」の意味・読み・例文・類語 さいごからにばんめのしそう〔サイゴからニバンメのシサウ〕【最後から二番目の思想】 《原題、〈フランス〉Avant-dernieres pensees》サティのピアノ曲。全3曲。1915年作曲。それぞれ、ドビュッシー、デュカ、ルーセルという3人の作曲家に捧げられている。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例