最重(読み)さいじゅう

精選版 日本国語大辞典 「最重」の意味・読み・例文・類語

さい‐じゅう‥ヂュウ【最重】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 最も重要であること。また、そのようなさま。
    1. [初出の実例]「皇帝以大林禅師徳望最重、擢為住持」(出典:東海一漚集(1375頃)二・仏心大林住南禅江湖疎)
    2. 「亡国といふことは国家にとっては最大最重(サイヂュウ)問題である」(出典:裸に虱なし(1920)〈宮武外骨〉亡国論は愛国論なり)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む