月の色人(読み)ツキノイロビト

デジタル大辞泉 「月の色人」の意味・読み・例文・類語

つき‐の‐いろびと【月の色人】

月の美しいのを美人にたとえていう語。
「その名も―は、三五夜中の空にまた満願真如の影となり」〈謡・羽衣

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「月の色人」の意味・読み・例文・類語

つき【月】 の 色人(いろびと)

  1. 月の美しさを擬人化していった語。
    1. [初出の実例]「其名もつきの色人は、三五夜中の、空にまた、満願真如の影となり」(出典:光悦本謡曲・羽衣(1548頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む