月偏(読み)ツキヘン

精選版 日本国語大辞典 「月偏」の意味・読み・例文・類語

つき‐へん【月偏】

  1. 〘 名詞 〙 漢字の偏の一つ。「服」「朋」「朧」などの「月」の部分をいう。この偏をもつ字は字典で月部に属する。別に肉部に「にくづき」があるが、常用漢字字体表では区別しない。
    1. [初出の実例]「膳は肉の具の時は月辺をかくぞ」(出典:古文真宝桂林抄(1485頃)坤)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む