月正島(読み)がつしようじま

日本歴史地名大系 「月正島」の解説

月正島
がつしようじま

[現在地名]浪速区木津川二丁目

もとは木津川河口部の三角洲難波なんば島の一部。元禄一二年(一六九九)河村瑞賢が淀川改修工事の一環として、水路の障害となっていた難波島の中央を掘割って水路をつけたとき、その掘割の東の島を月正島と名付けた。なお掘割の西の島はそのまま難波島と称されたが、その北端部一部に月正島地があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 御仕置場 前年

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む