当区域は海浜・寄洲の地で、原始時代は大部分が海面下にあったとみられる。明治一一年(一八七八)からの
鎌倉時代前期には木津地区の東部まで陸地化が進んでいたと思われる。「源平盛衰記」巻四七に「今宮の前木津と云ふ所」から入水した記事がみえる。こうした陸地化の進行に伴って開発も行われたようで、現在の南区南部・西区南部および当区の北部にわたる
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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